指導員には二種免許はいらない!


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教習所の指導員になる為には「二種免許を持っていないとだめなのでは?」とよく聞かれます。

確かに自動車の運転を仕事にすることになるので、タクシーやハイヤーを運転するための二種免許が必要なイメージはありますが、実際はそんなことはありません。

教習所に採用されてから教習指導員の勉強をして、試験を受けることで資格が得られます。

まず、教習所に採用され半年ほど指導員見習いとして補佐をしながら、資格に必要な研修(合計170コマ)を受けます。その後、技能と筆記の試験を受けて、晴れて指導員となります。

資格は免許の種類ごとに独立しているので、複数の車種を教えるためには複数回の試験を受ける必要があります。

教習生のみなさんの将来の安全をしっかり教えてくれる指導員さんたちは、こうした難関をクリアした人たちなのですね。

条件

普通車MT免許
指導員はMT車とAT車の両方を教えるので、MT車の免許が必要です。
二輪免許
普通車MTしか持っていない場合でも指導員にはなれますが、学科教習を教えることは出来ません。
※教習指導員は技能教習と学科教習を教えることになりますが、普通車と二輪は法規上同じ学科項目になります。一部二輪専用の科目もありますが、両方の免許が必要となります。
年齢
普通車の教習指導員になる為には年齢は21歳以上となります。更に検定員は25歳以上となります。
筆者プロフィール


やぁみんな!私はクランク博士じゃ。
こういったみんなの疑問・質問や教習を受けるみんなへのアドバイスなどを書いていくぞ!